年間約380億円の市場規模があるデリケートゾーンケア先進国の米国で、圧倒的なシェアを誇っているのが「Summer’s Eve (サマーズイブ)」です。金額シェアで42.5％を占めています。

日本では、2013年に販売を開始。当時、国内ではまだデリケートゾーンケア自体が浸透していませんでしたが、サマーズイブは、海外での経験をもとに、女性のカラダならではのケアをする大切さを普及。
デリケートゾーンケアのパイオニアとして、日本でも売上金額シェア1位を誇ります。

北米、アジア、ラテンアメリカを中心に世界30ヵ国以上で販売しているサマーズイブ。
デリケートゾーンのケアを通じて、女性のからだに関するさまざまなトラブルやお悩み、予防やケアについて各国で啓発活動を実施しています。